パリミュチュエル方式って!?

パリミュチュエル方式(パリミュチュエルほうしき、Parimutuel betting)とは、公営競技における投票券やロトなどの配当を決定する一つの方法。

パリミュチュエル方式では、まず販売所において、自分の予想となる券を購入。この時点において配当は不明である。そして購入額を全てプールする。その後、レースや抽選を行い、当選の番号と当選者が確定する。この時点でプールした金額から、運営費などの経費を引いた差額(差引き金額は控除率による)を当選者で分配する。

この方式の場合、販売主は必ず儲かる仕組みとなっている(プールした金額、つまり売上が多い程、販売主がより潤う仕組みである)。

この方式を作り出したのはフランスのジョセフ・オレールで、1867年に考案され、1891年にはフランスで公式に法制化された。のちに投票や集計が機械化されたことによりトータリゼータシステムへと発展していく。

『ウィキペディア(Wikipedia)』参照